中国あるある①

お久しぶりです!前にインスタで投稿した「中国あるある」、沢山の反響ありがとうございます。インスタではなかなか文字が入れられないので、詳しく語れなかったんですが、ブログでもっと詳しく語りたいと思います。

ノースパイシーノーライフ

辛くて有名(?)な中華料理。実は多くの海外の「中華」は、海外の方々に合わせているため、大幅に辛さを控えています。本場の中華は辛い物が多く、特に四川、重慶あたりは正真正銘激辛です。結構辛いのが食べられる私でも旅行に行った際、食べ物が辛すぎて四日中の三日はホテルのトイレにこもったくらいです…激辛なのに美味しくてやめられない…!!涙を流してでもハァハァ言って食べる!!それが多くの人に愛される川菜(四川料理)です!!でも旅行に行く際は絶対胃薬を持って行くのをオススメします。逆に上海や広東料理などは甘めなど、中華と言っても全然違ったりします。

ラー油の「老干妈」はどの国の中華街でも売っている、長年愛され続けている国民的ブランドです。これを発明した女性は「国民女神」と呼ばれている程です。中国ではご飯を作るのが面倒な大学生が白ご飯に直接このラー油を乗っけて食べてたりします。

なぜ中国人はうるさいのか?その裏に隠された文化とは

もはや「うるさい」がアイデンティティになってしまった中国人。最近の中国の大都市とかだと、前のように公衆の場で喧嘩を始めたり大声で叫んだりと言うあからさまなマナー違反は見なくなって来たんですが、日本に行くとやはりその差が目立ってしまいますね。私も中国に長く住んでから音量が高くなった気がするので他の人のことはなんとも言えませんが、なぜ「中国人はうるさいのか」と調べてみたところ、「中国語には四つの音調があり、低いと聞き取れない」、「声が大きいのは程良い自己主張」など色々解説があったのですが、twitterで中国のトレンドについて発信しているマーケター・こうみくさんが書いたこの記事を見つけました。

とても腑に落ちる解説で激しく頷いてしまいました。特に二番目の「迷惑さよりメンツを重視する文化」は、言われなかったら私も気づかなかったんですが、改めて考えると凄く納得出来るような気がします。コソコソ話している方が、中国人には悪口を言われているように受け取られてしまうのかもしれませんね。

もちろん本当にマナーがなってない人達がいるのも否めないのですが、実は文化の違いで誤解を招いてしまった方も沢山いるんでしょうね。しかし、自分と異なる文化背景を持つ方の行動からその裏に隠された文化を読みとれるかと言われても、おそらくそうでは無い。なのでこういった文化の違いの解説・または受け取る側の理解を、とてもありがたく、そして有意義だと思っています。

ビビる相槌

DMでも結構「中国人の喋り方が怒っているようで怖いです」と頂いたんですが、「ア??」って良く聞くアレ、実は日本語の「んー?」みたいな感じで普通に相槌として使われてます。私も中国に来たばかりの時はいちいちビビってましたが、多分中国語って音が荒く聞こえるんでしょうかね…ざっくり言えば、北の方の喋り方は南の方より荒く聞こえますね。大学時代、日本語を勉強している同級生の女子がいて、普段凄く男勝りで強気な喋り方をするのに、日本語を喋った瞬間凄く別人みたいな柔らかい喋り方をしてたので、言語ってこんなにも喋り方を変えるんだ…とびっくりしたのを覚えています。

近すぎん?

喋るときだけじゃなくて、列を並ぶ時の距離感とかも日本に比べたら凄く近いと思います。初対面から結構ズカズカ踏み込んでいる人も多いですが、そこは本当個人の好みの問題になるかなーと思います。親近感を覚える人もいれば、もっとプライベートの空間を尊重して欲しいと思う人もきっといると思います。高校の時出会った親友への第一印象が実は「馴れ馴れしくてうるさいな…」だったんですが、当時病んで心を閉ざしていた私の世界に踏み込んで来てくれた事に本当感謝しています。

話題の北京ビキニ

DMで「北京ビキニ」と言うフレーズを見た時は「??いつから北京の水着が話題になったん??」と思ったんですが調べてみたらこの事だったんですね!笑。確かに中国の夏は暑いので、こんな格好してる中年男性いましたねー。今は「非文明な現象」として規制されている市政もあると聞いたんですが、ネットでは賛否両論みたいですね。でも近年は言うほど見なくなって来たと思うんですが、観光地の近くでふらついていると、どうしても目立ってしまいますよね。

独特な接客文化?

接客の態度の悪さは、留学から帰って来た頃、心が折れるほど、一番の逆カルチャーショックになりました!!しかしお釣りを投げられるような事はやはり稀少だと思うので安心して良いと思うのですが、店員さんのシカトや嫌そうな表情は多分差別とかじゃなく、あまり接客文化自体が中国で浸透されていないのだと思います。(最近の新しいお店では態度が良い店員さんも増えて来た感じがします。)中国の接客に慣れて日本に行くと、逆に恐れ多く感じてしまってずっとお辞儀連発で腰が上がらないような気がします。笑

ジャージが制服

おそらく世界一ダサいと思われる中国の中高の制服。私は日本の中高に行ったことがないので、セーラー服やブレザーが憧れで仕方がありません…でも中国のこのダサジャージのいいところは、緩くて締め付け感が皆無なので楽な所と、袖にドリンク二本くらい余裕で隠せる所ですかね(隠せてどうするん)。この制服でかっこよく・可愛く見えるならば本当の美男美女であるでしょうね…超絶体型カバーなので太ってもそう見えなく、痩せてても分からなく、ぱっと見みんな一緒に見えるところが中国の制服マジックです。恐るべし…果たしておしゃれな制服になる日は来るのか?!

今日も読んでくださってありがとうございます!2に続きます!